声を出すことの重要性
一日誰にも会わない日が続くと
声帯を全く使わない日が続く。
もともと寡黙なタイプではないし、
挨拶も自分からすることが多い。
気づけば鼻歌だって歌ってるような
わりと普段から発声が日常的にある生活を送っていたのに
ここ数カ月はめっきりやってない。
でもやっぱり声を出すって
大事なことなんだって気づいてしまった。
表現として「声を上げる」っていう慣用句があるけど
物理的に声をだすことも
意味的にそんなに離れていないと思う。
まずは形から。
大事それ。
悩んでるときは視線が落ちるから
悩みたくないときは上を向くっていうのと同じことかも。
想いがあるなら声にしなきゃ!
「さーけーべーーー!」
※引用:School of rockタイトルコール