hanatent's つぶやき

ニートが見る世界

アイドルを目指すのとお医者さんを目指すのどっちが多い?!

こんなにも!こんなにも?!
職業としてのアイドルになりたいと思っている人が

こんなにたくさんいるなんて。

アイドル目指している人ってもしかして

医者目指してる人よりより多いんじゃないの?

あるアイドルオーディション番組を見て思った。

 

 

「アイドル」

ここで言うそれはクラスのマドンナとかそういうのではなく

職業としての選択肢、芸能、職種としての形式。

 

ほんの一部の人しかつかみ取ることのできない
希少な職種だと思ってるし
人前に出ることが好きじゃない自分にとって
この表舞台、いろんな人の目に触れるアイドルという職業は
絶対選択肢に入ってこないもの。

 

なのになのに、

世の中にはこんなにたくさん

アイドルを目指している人がいるんですね。

 

お医者さんも狭き門だと思うけど、

アイドルもそうで目指してる人は一定数いて、

一部の人間だけが本当になれるという点は同じ。

それにどちらも中分類は一緒なんだよね。

「専門的・技術的職業従事者」

参照:日本標準職業分類(平成21[2009]年12月統計基準設定) 専門的・技術的職業従事者 | 統計分類・用語の検索 | 政府統計の総合窓口

 

 

自分の中ではありえないものも

ある人にとっては人生かけてでも手に入れたいものだったりする

 

そう考えると、

適材適所がほんとにしっかりあって

誰に何を言われたって

ほんとに職業の選択って自分自身でどうにでもなるし

果てしなく自由なんだよな。