共感することで生まれる関係
すべての医者にたった一つ求めたいこと
「患者に想いを寄せてほしい。」
知り合いが病院にかかっていた時に言っていたこと。
これってどこででも言えるなと思う。
相手の立場に立って共感することで
見える世界がどれだけ変わるか。
考えすぎて睡眠障害になる人もいるらしいし
お勧めしたいのが瞑想です。
目を閉じて
息を吸うときに1、
吐くときに2、
また息を吸うときに3
って数えて、
数字に集中する感じ。
その間、今の自分の事情から離れることができます。
いろんな心配事や抱えている問題から離れられる。
別のことで
あえて考えることをやめる。
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
んだとさ。
呼吸をするのも数字を数えるのも難しくない。
この手法が使える人結構いると思うな。
浮かれてちゃダメだ
浮かれて過ぎた行動をしてしまうのは危険。
周りが見えなくなってしまってはいけない。
したいこと、やりたいことにとって
すべきではないタイミングと場所があることを
常に念頭に置いておくこと。
浮かれてうっかりで残念な行動の人になる。
この恥ずかしさはなるべく味わいたくない。
思い出すだけで、その時点の恥ずかしさがほぼ100パーセント再現される。
さすが恥の文化の人間。
そしてセットで訪れる嫌悪感。
次から気を付ければいい話。
でもあまりに
やらかすイメージが簡単に出来てしまってこわい。
深く考えずに過ごしているつもりでも
このフローを考慮すると
普段多少は律して生きているんだな~なんて思ったりもする。
自由そうに見えてるけど、
一応考えた上で行動していて
理性は稼働している模様。
なにも考えてなかったら、もっと危険なんでしょうね。
楽しそうな空気だけ伝われ~。
寝落ちる
生態系について個々人それぞれが特有の性質があることはわかるのだけれど
「寝落ちる」ということに対して
ある人からそんなこと人生で一度もないといわれた。
ほんとに?
限界迎えて気づいたら、、、みたいなこと。
覚えていないだけでなくて?ない??
そんなことしかないんですが。
共感
https://twitter.com/shu_yamaguchi/status/1362584478657380352?s=20
このツイートが気になってひらいたけど、
そのいっこ前に呟いてたことを見たら、山口さんも何度もここに立ち返るんだなぁと、なんだか親近感覚えちゃった。
「どこに住むか、なにをするか、誰といるか。人生のクオリティって結局、この三つで決まっちゃうんですよね。」
今日は何しようかなー。
変化のない人生は存在しない
「今」というものがある限り、
現時点が何も変わらずにあり続けるということはあり得ない。
だったら
どう変化したいのか。
偶然に結果論で良かったってこともないとは言えないけれど
やはりイメージしてそこに向かうことは
意味のあることなんじゃないかな。
今もわからないし未来もわからない(いい意味で)
この前、夜に思い立って何気なく外出てみたら
頭上には満点の星空が。
思わず声が出るほどにはまばゆかった。
オリオン座やカシオペア座。
そんな星々を見て
いまこうやって自分の目に届いている光は
今ジャストナウなものではなく
数秒前、はたまた10年くらい前または
もっとずっと昔に放たれたかもしれない光で、
もしかしたら今はもう消滅してしまった星の光かもしれない。
そんな風に考えたら
今という一地点でさえ不確かなのに
明日がどうなるのかなんて
ホントにわからないな、なんて思いにふけってしまった。
ちなみに余談ですが、光は約30万km/秒なので
計算上、月は1.8秒前、太陽は7分前に放たれた光。
これが我々の目にしている光のようです。
高速だったらえらい罰金になりそうな速さですな。